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上半期ベスト5

今年も上半期が終了しましたね。

 

Amazonプライム会員になってからというもの、読書が止まりません。
読んでいるうちに、「あ、これ半年で50冊くらい読めるんじゃ?」と思いはじめ、目標にしてみました。
その後、目標を上方修正して60冊に。
結果的には61冊も読むことができました。

 

なんかおじいさんが呟いてますね・・・。

 

 

せっかくなので、今日は上半期ベスト5をお送りしたいと思います。
ネットで拾った画像や書店のリンクを会社のウェブサイトに貼るのはいかがなものかと思いましたので、画像などはありません。
興味を持った方は検索してみてください。

 


◆宇宙に命はあるのか? / 小野雅裕 著◆
人類が夢見続けた宇宙探査の歴史を、少し変わった角度から紐解く一冊。
その偉業を成し遂げてきたのは、歴史に名を遺した宇宙飛行士たちだけでなく、名も知られぬ数十万の技術者やスタッフたちと、そのイマジネーションの力だった。

 

例えば、天王星・海王星を探査し、太陽系を抜け出して今も宇宙の果てへと飛び続けるボイジャー1号&2号。
当時の政治的な力に逆らった技術者たちがこっそり忍び込ませたプログラムのお陰で、この歴史的な航行が成し遂げられた・・・なんていう実話は、大人になっても宇宙に夢を見続ける僕には刺激的で最高の物語でした。
もっと夜空を見上げて、まだ見ぬ星々とまだ見ぬ地球外生命体に思いを馳せようと思います。
これをNASAで働く、自分と同い年の著者が書いたというのも衝撃的です。

 


◆生涯投資家 / 村上世彰 著◆
一時期、世間を騒がせた村上ファンドの村上氏の著書。
日本の成長を願い続け、投資によって日本を支え続けた村上氏の半生を振り返る。


当時の世間の(マスコミの)批判の嵐が記憶に残っていますが、実際はどうだったのでしょうか?

この本を読むと、投資を通して日本を良い国にしたいという熱い想いがあふれ出ています。
やはり人はカネや名誉ではなく、熱いハートに心を動かされるものだと思いました。
投資は悪い事でしょうか?
日本人に植え付けられた「お金儲け=卑しい」という思い込みを消し、投資の持つ可能性に触れられる名著だと思います。

 


◆保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」 / 須賀義一 著◆
今の若者は子育てのレベルが低いのではなく、子育てが難しい世の中に変わってきている。
「正しいと言われている方向」へ向かわせることが子育てになってしまっている。
子育てとは、子供を認め、子供を愛し、共に成長することではないか。

 

悩みに対する具体的な対策が書かれていて、また著者の人柄が出たような柔らかい文体がとても読みやすいです。
子供を愛するとは何か?を改めて考えるきっかけになりました。
子育てに悩む人だけでなく、子育てをするすべての世帯に読んでほしい本です。

 


◆夢を叶えるゾウ / 水野敬也 著◆
ベストセラーなので知っている人の方が多いかと思いますが、人としての成長に必要なルールを教えてくれる本です。
説教臭くなく、何よりストーリー形式で話が進むので、すんなりと受け入れることができます。

大事なことは「実行すること」と繰り返し説いてあるので、入門書的な使い方も良いのではないでしょうか。

 

この本を読んで以来、全てのルールを守ることまではしていませんが、募金と毎日の靴磨きだけは欠かしたことがありません。
自分を変えたい、人として成長したい、と思う方に是非。

 


◆全盲の僕が弁護士になった理由 / 大胡田誠 著◆
この本は、障がいと向き合うことの大切さを教えてくれました。
まずは障がいを理解すること。
理解できれば、健常者である自分に何ができるかも見えてきます。

 

全盲でも司法試験は受かるという衝撃は思いのほか大きかったです。
そこには相当な苦労と苦悩があったようです。
更に今は全盲の奥様と共に子育てにも奮闘中とのこと。
自分ももっと頑張らないといけないと思いました。

 

 

敢えて順位はつけておりません。
他にもオススメしたい本はありますが、それはまたいつかの機会に・・・。

author:トーエー不動産社員, category:酒井, 17:32
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